

社会福祉法人 陽光の理念
- 福祉に携わる者としての使命を自覚し、一視同仁、親切丁寧をモットーとする
- 安心安全で良質な介護を提供する
- 地域住民とともに健康と福祉の増進に貢献する
- 最新の知識・技術の習得に努め、業務の改善に努力する
平成29年度 法人事業計画
陽光ビジョン
「社会に向けた自立支援の展開~地域には大切さを。 全国には成果を。 世界には教育を。~」
今年度目標「自立支援介護の実現」
1、財務の視点(前年度比2.5%の収入増を目指す)
- 営業強化により各事業所の稼働率アップ、利用者増をはかる。
- 節水、節電等省エネに努め、前年度比100%を目標にする。
- 離職率10%未満を継続し、退職費経費の削減をはかる。
- 年度末までに新規デイサービス開設。
2、顧客の視点(自立支援介護の化学化をはかり、地域や他事業所などへも自立支援介護をさらに普及展開していく)
- 地域の公民館での勉強会や講演などで自立支援介護の知識の普及を図っていく。
- 地域との交流を増やし、機能的かつ魅力的なサロンや総合事業の提案、実施を行う。
- 自立支援ケアの有効性について、法人全体で改善症例を分析していく。
3、業務プロセスの視点(業務の効率化にて一連したサービスの提供)
- 医療側との関係構築にてニーズを的確に把握し受け入れ増をはかる。
- ケアの充実化をはかりケアに対する苦情件数0件を目指す。
- ICTやロボット導入の検討。
- 各事業所職員定数配置できる人材の確保のため、毎年新卒入職のための採用活動を行う。
4、人材と変革の視点(職員のケアレベルの統一化をはかり、法人全体の職員の質の向上を目指すとともに、中間管理職の育成に努める)
- キャリアパスと連動させた目標管理を行う。
- キャリア段位取得者を輩出するとともに、外部講師となれる人材の育成を図る。
- 外国人人材の受け入れ態勢を構築する。
特養として
デイサービスとして
居宅介護支援事業所として




