特別養護老人ホーム

平成28年度事業計画

①財務の視点

  1. 収入増(入院者の減少と備品のコスト削減)

    特養・ショートでは年間稼働率97.20%を目標とし、そのために水分・歩行・栄養・口腔機能・衛生に着目し、肺炎や骨折での入院をなくすことと、日ごろから利用者の状態把握につとめ、異常があった際に早期発見・早期治療につなげていく。コストの面ではPHSの水没が多かったため、防水ケースの義務化やパットの見直しを行う。

②顧客の視点

  1. 自立支援介護の展開(地域や他事業所などへ自立支援介護の理解が進み、普及していく)
    外部への研究発表に積極的に参加していく。自立支援介護の実践にあたり利用者の目標設定を行い、その達成に向けてカンファレンス等でスタッフの情報共有をはかり、利用者のやりがいに繋げていけるように取り組む。ADLの向上がみられる利用者は特養にとどまらず社会への参加も踏まえて地域へと参加できる取り組みも継続する。また、地域への発信という部分で職員が地域に出向き自立支援介護で学ぶ知識などを伝えていけるようにする。

③業務プロセスの視点

  1. 業務の効率化を行い、一連したサービスを提供(地域医療との連携、介護事業所の連携、業務の効率化)

    特養の待機入居者の増加やショートステイのベッドコントロールを踏まえ営業活動を行い、連携事業所を拡大していく。そのために計画書を作成し、他事業所との定期訪問・定期連絡を継続、また新規事業所などにも営業活動を広げていきたい。職員の満足度向上に向けてノー残業デーを設け、定時での退勤を目指す。職員交流の場を年3回行い、働きやすい職場へしていく。

④人材と変革の視点

  1. 職員の質の向上(職員定数配置、職員のケアレベルの統一)

    eラーニングを実施することで職員レベルの向上に取り組み、知識の習得に繋げていきたいと考えている。また、入職1年未満の退職者2名以下を目標にし、定期的な面談を行うことで不安の解消や問題への解決につなげ継続した雇用を目指す。

熊本県福祉サービス第三者評価結果公表基準

詳しくはこちら(PDFファイルで開きます)

概要

利用対象者 介護度1~5の介護認定を受けられた方
利用定員 50名 全室個室

全室個室によるユニットケア方式を採用しており、家庭的な環境づくりを行っています。
各ユニットには、ミニキッチン・談話室・温泉を利用した浴室を完備しています。

運営方針

根拠ある介護を取り入れ「治療する介護」を達成する為に以下を目指します。

  1. 1.オムツ使用率ゼロ%達成
  2. 2.要介護4の利用者の歩行達成
  3. 3.常食化 胃ろうゼロ達成
  4. 4.認知症周辺症状改善の達成
  5. 5.全利用者の1日水分 1,500cc以上の達成

サービス内容

1.食事

みかんの丘では、食事を何十数種類のメニューから選ぶ自己選択方式を採用しています。
人は誰でもその日に食べたいものを自分で選んで食べたいものです。
今までの1ヶ月決められたメニューを提供するのではなく、たくさんのメニューの中からその日に食べたいものを選ぶ自己選択方式へ

朝食・・・日替わり・トースト・パンケーキ

昼食・・・日替わり・他、定食・麺類・丼物から

夕食・・・日替わり・他、定食・麺類・丼物から

栄養バランスが崩れないよう管理栄養士指導のもと、スタッフの声掛けで調整を行っています。

「取り組みについてはこちら」→ http://www.mikan-oka.com/tms.html

朝食 8:00 ~
昼食 12:00 ~
おやつ 15:00 ~
夕食 18:00 ~

2. 入浴

ケアプランに応じて入浴回数・入浴日を決めさせていただきます。
自立支援の一環として、ご自分で出来得る範囲のことは行っていただいております。
もちろん、その際もスタッフ一同、最新の注意を払い、つきっきりで介助・見守りを行っております。

3. 排泄

入居者の状況に応じて適切な排泄介助を行なうと共に、排泄の自立についても適切な援助を行ないます。
「トイレで排泄」を合言葉に、「オムツ使用ゼロ」「入居者全員に布パンツ使用」を実施しています。
自立支援の最終目標一つとして、自分で尿意・便意を感じてトイレで排泄できるようになることが、快適であり健康的な自立した生活と私どもは考えるからです。

4. 離床、着替え、整容等

  1. 寝たきり防止のため、出来る限り離床に配慮します。
  2. 生活のリズムを考え、毎朝夕の着替えを行なうよう配慮します。
  3. 個人としての尊厳に配慮し、適切な整容が行なわれるよう援助します。

5. 機能訓練

機能訓練指導員により入所者の状況に適した機能訓練を行い、身体機能の低下を防止するよう努めます。

当施設の機能訓練は日常生活自体がすべてリハビリテーションになるように援助していきます。車椅子で入居される方でも食席では椅子に座り、軽い介助で立てる方は食席やトイレまで歩きます。またリハビリテーションをする事自体が目的ではなく、歩行練習、手を動かす先に「その方の夢」を見据えての練習も個別に行っています。

6. 健康管理

嘱託医師による週1回の診察日を設けます。
診察日以外でも心配のときはいつでも診察を受け付けます。

7. レクレーション等

様々なレクレーションを準備しております。

 

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