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みかんの花 デイサービスセンター

2022年度 法人事業計画

年間目標:ノーマライゼーションの実現

①財務の視点

  1. ケアカルテ送迎の記録に危険個所を入力し、申し送ることで事故を減らす。
  2. 居宅介護支援事業所に成果報告を行い、より良い営業活動を行う。

②顧客の視点

  1. 池上地区二事業所のInstagramアカウントを4月上旬までに作成する。
  2. 事業所での取り組み、日頃の出来事をInstagramにてアップする。
  3. 拡散が期待できるマニアックなネタ、動画投稿を活用しフォロアー数アップに繋げる。
  4. 池上地区での取り組み内容やページ数を決定し、法人パンフレット作成に繋げる。
  5. 地域の健康教室・行事の依頼を受け、専門知識を持って予防運動に協力する。
  6. 些細な気づきであってもヒヤリハット報告し、職員への周知を図る。
  7. ケアカルテを活用して苦情の芽をアップしていく。
  8. 掲示板を利用して、利用者(その他関係者)の喜びの声を共有する。
  9. 電話対応の勉強会を実施し、職員のコミュニケーション能力を向上させる。

③業務プロセスの視点

  1. 4月中にケアカルテの理解度・使用状況のヒヤリングを行う。
  2. 5月中にケアカルテの操作方法の指導や効率化の講習会を行う。
  3. 6月は草刈り・12月は浴室を大掃除する。(共通で換気扇、エアコンフィルター)
  4. 5、7、9、11、1、3月(池上会議日)に窓、床、トイレ、洗面台を重点的に行う。
  5. 月末に相談員が実績確認を兼ねて必要書類の確認を実施する。
  6. 事業所の特色を生かした研究を実施する。

④人材と変革の視点

  1. 九州看護福祉大学、保健科学大学、熊本学園大学、大原学園、中央高校へ当事業所の魅力を営業する。
  2. 九州看護福祉大学、保健科学大学、大原学園、中央高校に今年度実習生受け入れの打診をする。
  3. 7月・10月・3月(4月)で面接を行い、職務に対する意欲や適性の確認をする。
  4. 情報の共有を目的に月1回面談を行う。
  5. リフレッシュ休暇で有休を使用し、3連休を取る。
  6. 全職員が講師を務め、アウトプットすることで伝達者側の理解を深める。
みかんの花

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