トップページ > 事業計画

事業計画

2023年度 法人事業計画

陽光ビジョン

「~社会に向けた自立支援の展開~ 地域には大切さを。。 全国には成果を。。 世界には教育を。。」

今年度目標:働き続けたい職場作り~時代との共生を図る

1、財務の視点

  1. 各部署業務効率化をはかり残業を減らす。
  2. 利用中止者を減らし、各部署の稼働率をあげる。
  3. 車両事故を減らす。
  4. 事業所の特色をアピールした営業ツールをもって外部への営業を行う。
  5. 利用者と家族の満足度向上に努め、口コミを増やしてくことで、新規利用者の獲得を図る。

2、顧客の視点

  1. 投稿する内容についてある程度選定していく (景色、 福利厚生、 職員募集等)
  2. 動画配信を積極的に行い、インスタのリール閲覧数を増やしていく。
  3. 包括等に営業を行い、健康教室を積極的に受託していく。
  4. 健康教室の中で潜在的利用者へ、自事業所だけでなく、法人事業所の紹介等広報活動を行う。
  5. 高齢者が楽しめるような面白い内容を検討実施する。

3、業務プロセスの視点

  1. ケアカルテ、YUIステーションの理解を深め、使えていない機能があれば積極的に使用していく。
  2. カンファ時などタブレット等を使用し、よりリアリティのある状況を提供できるようにする。
  3. タブレットでの署名など電磁化をすすめていく。
  4. 音声入力アプリの導入を検討する。
  5. 各部署、必要書類については、定期的に整理整頓を行い、サインを含め揃っているのを確認する。
  6. 各部署、不用品は適宜廃棄し、整理整頓に日頃から努める。

4、人材と変革の視点

  1. 各部署主任が職員にあった研修を選定していく。(スキルアップ研修・外部研修等)
  2. 介護技術チェックをするなどして、各職員それぞれについて不足している知識・技 術を洗い出し、指導・教育を行っていく。
  3. 同じ部署、他部署との交流機会を増やしていくための職員意見を反映実施していく。
  4. 1か月毎の定期面談を実施し、職員の得手不得手を理解し、得意分野での役割提供をはかっていく。
  5. SNSで職員募集を行う。(定期的にインスタに記事をアップしていく。)
  6. 職員が自分の母校への求人活動を行っていく。
  7. 働き方改革の一環として、 特養週休3日制の導入の検討。
  8. 介護実習等の受入れのための営業として、送迎を提案していく。また、施設見学も 積極的に受け入れ、見学時も送迎対応を行う。
  9. 技能実習生を継続的に受け入れ、丁寧に関わっていくことで、特定技能人材まで つなげていく。
  10. 外国人人材の教育や指導など全職員で支える体制をつくり、不安がない生活を送ってもらうように援助する。

みかんの花・みかんの木(池上地区)

  1. 「みかんの花に関わる全ての方々へ必要とされる社会資源になる(2023年度) 」
    「地域に必要とされる事業所を目指す(2023年度) 」
  2. 「ノーマライゼーションの実現(2022年度) 」
  3. 「予知能力の向上(2021年度) 」
  4. 「自分の発言に責任を持つ(2020年度) 」
  5. 「発言に責任を持つ(2019年度) 」
  6. 「更なる自立支援介護の推進 (2018度) 」

特養(河内地区)

  1. 「一日一笑~誰にでも寄り添える素敵な感動職になろう~(2023年度)」
  2. 「働き続けたいと思える職場作り~多様性の理解と時代との共生をはかる~(2022年度)」
  3. 「新スタイルの確立(2021年度)」
  4. 「みかんブランドの構築(2020年度)」
  5. 「自立支援に合ったケアの統一化(2019年度)」
  6. 「自立支援に合ったケアの統一化(2018年度)」

デイサービス(河内地区)

  1. 「地域で存在感のあるデイサービス (2023年度)」
  2. 「在宅生活の充実を目指す(2022年度)」
  3. 「健康寿命を延ばす(2021年度)」
  4. 「自立支援介護の定着(2020年度)」
  5. 「健康寿命をのばす(2019年度)」
  6. 「健康寿命をのばす(2018年度)」

居宅介護支援事業所(河内地区)

  1. 「明るく 楽しく 誠実に(2023年度)」
  2. 「新しい居宅の確立(2022年度)」
  3. 「居宅スタイルの確立(2021年度)」
  4. 「居宅力を高める(2020年度)」
  5. 「スキルを高める(2019年度)」
  6. 「ケアマネジメントのスキルアップ(2018年度)」
  7. 「インフォーマルサービスの活用(2017年度)」
top