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事業計画

2022年度 法人事業計画

陽光ビジョン

「~社会に向けた自立支援の展開~ 地域には大切さを。。 全国には成果を。。 世界には教育を。。」

今年度目標:多様性を理解し、時代との共生をはかる~with 令和新時代~

1、財務の視点

  1. 加算項目を理解し、適切な人材の配置・業務分担を行うことで、確実に加算を取得する。
  2. 加算関係の書類について、定期的に内容を確認する。
  3. 各部署の稼働率を上げるため、利用者の体調管理を強化する。
  4. 車両事故を減らす。
  5. 利用中止になる苦情をなくす。
  6. SNSを活用し事業所の特徴をアピールする。

2、顧客の視点

  1. 広報委員会での役割を明確化し、各業務について管理責任者を決定する。
  2. 各部署の職員がそれぞれ月に2回以上はSNSにアップする。
  3. アメンバーブログを終了し、各部署別のアカウントでのインスタグラムを開始する。
  4. SNS投稿について、マニュアルを作成し、禁止事項等については勉強会を行ったりなどして、周知をはかる。
  5. ホームページの見直し内容や、パンフレット内容について、毎月運営会議で議論するとともに、各部署会議でも意見を聴取する。
  6. データ収集や、予算見積もり実施。
  7. 当法人ブランドの「自立支援」をわかりやすく説明し、介護ブランディングを積極的に行う。
  8. 苦情の芽もケアカルテに挙げていく。
  9. どういった内容の勉強会が必要か職員の意見を取り入れ開催する。
  10. 職員の技術チェックを実施し、フィードバックを行う。

3、業務プロセスの視点

  1. 各職員の理解度・使用状況をヒヤリングを行い、効率的な入力方法や操作方法について指導し、皆で共有する。
  2. ケアカルテと連動したナースコールシステムを導入する。
  3. 旧規格PHS使用禁止に伴い、河内地区通信環境(電話・PHS)の整備・システムの一体化を行う。
  4. 各部署、必要書類については、定期的に整理整頓を行い、揃っているのを確認する。
  5. 各部署、不用品は適宜廃棄し、整理整頓に日頃から務める。

4、人材と変革の視点

  1. 実習受入れを積極的に行えるように、営業を行う。
  2. 広範囲の学校(九州管内の就職率の高い高校・介護科がある高校)へと対象を拡大し、パンフレット送付を行う。
  3. 技能実習生・特定技能労働者の受け入れを継続的に行うため、信頼のおける管理団体業者の選定を行う。
  4. 外国人人材の教育や指導には全職員で支える体制をつくり、不安がない生活を送ってもらうように援助する。
  5. 各部署有給取得率をあげる。
  6. 目標面接以外に、短時間の面談を実施することで、現場の状況理解をすすめ、組織として、問題点は共有し、解決をはかっていく。
  7. 介護処遇改善手当について、職務に応じた支給ルールの細分化をはかる。

みかんの花・みかんの木(池上地区)

  1. 「ノーマライゼーションの実現(2022年度) 」
  2. 「予知能力の向上(2021年度) 」
  3. 「自分の発言に責任を持つ(2020年度) 」
  4. 「発言に責任を持つ(2019年度) 」
  5. 「更なる自立支援介護の推進 (2018度) 」

特養(河内地区)

  1. 「働き続けたいと思える職場作り~多様性の理解と時代との共生をはかる~(2022年度)」
  2. 「新スタイルの確立(2021年度)」
  3. 「みかんブランドの構築(2020年度)」
  4. 「自立支援に合ったケアの統一化(2019年度)」
  5. 「自立支援に合ったケアの統一化(2018年度)」

デイサービス(河内地区)

  1. 「在宅生活の充実を目指す(2022年度)」
  2. 「健康寿命を延ばす(2021年度)」
  3. 「自立支援介護の定着(2020年度)」
  4. 「健康寿命をのばす(2019年度)」
  5. 「健康寿命をのばす(2018年度)」

居宅介護支援事業所(河内地区)

  1. 「新しい居宅の確立(2022年度)」
  2. 「居宅スタイルの確立(2021年度)」
  3. 「居宅力を高める(2020年度)」
  4. 「スキルを高める(2019年度)」
  5. 「ケアマネジメントのスキルアップ(2018年度)」
  6. 「インフォーマルサービスの活用(2017年度)」
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