みかんの花 デイサービスセンター
2019年度 法人事業計画
年間目標:発言に責任を持つ
①財務の視点
- 継続的に営業を行い、利用者の獲得に努める。
②顧客の視点
- 全ての職員がマイナス思考の発言をしない。
- 職員間で何でも話せる環境を作るため、交流会や話し、合いの場を設け関係性を構築する。
- アンガーマネジメントの研修会に参加し、その方法を共有することで他者が理解できるようにする。
- 各職種の専門性を生かした健康教室を行い、地域の方々の健康寿命を延ばす。
③業務プロセスの視点
- 週1回ブログ更新を確実に行い、フェイスブック等のSNSについても充実を図っていく。
- 各事業所の職員が同一法人の職員であることを自覚するため、事業所間で体験研修を実施する。
- 現在、時間を要している業務を洗い出すためのアセスメントを実施する。
④人材と変革の視点
- 周辺高校、大学に対し、陽光の存在を周知するため学校訪問を行い、ボランティアや見学を集う。
- 施設内研修会の内容の充実を図り、年間計画に沿って滞りなく実施する。
- 職員各自に応じた目標設定を行い、目標面接を定期的に行っていく。