みかんの丘 居宅介護支援事業所
2022年度事業計画
年間目標:新しい居宅の確立
①財務の視点
- 包括、医療機関へ2ケ月1回訪問、信頼関係の構築に務める。(法人パンフレット配布・SNSで発信)
- 入退院時の加算取得のために、家族、医療機関へCMに連絡するように再度連絡先を配布。(会社の携帯)
- 利用者通院時になるべく同行し新規加算を取得する
- 安全運転の遵守・乗前時車体ボディーチェック
- 制限速度を遵守する 5分前行動を心得る
②顧客の視点
- 実習生の受け入れができることをSNSにてアピール
- ケアマネ実習生のマニュアルの作成を行う
- 会社のスマホにてインスタグラムを上げる
- ヒアリハット、苦情の芽、喜びの声を上げ、業務に活かす
③業務プロセスの視点
- ケアカルテを理解・習得しプラン、モニタリング、記録の作成を効率的に行う。簡素化し紙媒体をなるべく利用しない
- スマートフォンを使い業務効率化を図る
- 2ケ月1回全職員の記録・モニタリングにもれがないようにチェックする。
- プラン作成時に確実にアセスメントの作成・更新を実施する。
- 新規・更新を含め確実に課題総括表をケアカルテにて作成する。
- 中庭(園庭の草取り、花植え)、居宅内の掃除、書類整理
④人材と変革の視点
- 各職員がスキルアップのための研修を探し参加する(特にパソコン関係の研修に参加)
- 多面評価表をフィードバックし各職員の目標を開示・共有し目標を達成する
- 全職員請求業務を習得し、請求のミスを減らす (マニュアル作成)
- 有休取得率を上げる
熊本県福祉サービス第三者評価結果公表基準
運営方針
介護支援専門員は、可能な限りご利用者の置かれている環境や選択に応じて適切な保険医療サービス及び福祉サービスが多様な事業所から総合的かつ効率的に提供されるよう公正中立な支援をします。