SECURITY ACTION宣言
情報セキュリティ5か条
1. OSはソフトウェアは常に最新の状態にする
WindowsUpdate(WindowsOSの場合)、ソフトウェア・アップデート(macOSの場合)などベンダの提供するサービスを実行する。
2. ウイルス対策ソフトを導入する
ウイルス定義ファイルが自動更新されるように設定する。
3. パスワードを強化する
パスワードは10文字以上で「できるだけ長く」、大文字、小文字、数字、記号含めて「複雑に」、名前、電話番号、誕生日、簡単な英単語などは使わず、推測できないようにする。
4. 共有設定を見直す
ウェブサービス、ネットワーク接続の複合機・カメラ、ハードディスク(NAS)などの共有範囲を限定する。
5. 脅威や攻撃の手口をする
IPAなどのセキュリティ専門機関のウェブサイトやメールマガジンで最新の脅威や攻撃の手口を知る。